2-chōme-24-2 Nishiazabu, Minato-Ku, Tokyo 106 - 0031

KARIMOKU RESEARCH CENTER

〒106-0031 東京都港区西麻布 2丁目 24-2

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study
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KARIMOKU RESEARCH exists to survey1, archive2,
and innovate3 the many different ways people live.

Survey 03
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FORM FOLLOWS FEELINGS



Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS

「機能とは何か?」

デザインを語るとき、「機能」は長らく有用性によって定義されてきました。荷重を支え、物を収め、空間に適合する力。しかし、多くの人々が自己や空間、そして日々の営みから乖離しがちな現代において、より切実な問いが浮かび上がります。それは私たちに何をもたらすのか?イタリアデザイン界の巨匠、Enzo Mari(エンツォ・マーリ)が説いたように、デザインは決して形(Form)や機能(Function)の追求だけではありません。それは意味を生み出すプロセスそのものなのです。『Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS』では、カタチがいかにして感情を宿すのかを探求します。素材、プロポーション、そしてそこに在るという気配が、私たちの記憶や感情、日常の体験をいかに形づくっていくのか。これは単に利便性だけを追求した家具を探求するプロセスではありません。人の歩みそのものを慈しむために誂えられた家具の在り方を深く見つめ直す試みです。音楽は、人間の感情に最も直接的に働きかける表現のひとつです。しかし、その音楽を聴く空間、そこに置かれる家具やスピーカーもまた、体験を形づくる重要な要素です。Devon Turnbullが追求してきたのは、音楽の自然で感情的な本質を表現すること。カリモク家具のプロダクトは、人と共に在ることで初めて生命を宿します。それは鑑賞されるための客体ではなく、音楽や映画、そして日々の暮らしのリズムと共鳴し、体験されるべき存在なのです。Survey 03では、両者の共鳴から生まれた本展を通じて、感情がいかにして形へと昇華されるのかを検証します。素材、作り手、そして使い手の営みの間に流れる、不可視の繋がりを観察していきます。もしカタチが私たちの生き方を規定するのであれば、感情もまたその機能の不可欠な一部であるべきではないでしょうか。

Main exhibit
Between Space & Sound
KARIMOKU RESEARCHが発表する4回目の『Survey』では、Devon Turnbullをリサーチャーに迎え、「機能とは何か?それは私たちをどう感じさせるのか?」という問いのもと、2025年より着手した共同プロジェクトの成果を発表します。

『間の音ー Between Space & Sound ー』By OJAS Tokyo and Karimoku Furnitureと題した本展では、Devon氏が日本文化の「間(ま)」という概念と音響哲学の接点に見出した、空間と音の関係性を探求します。今回のプロジェクトから誕生した〈Sanjo〉〈Rokujo〉〈Nurikabe〉の3つのスピーカーに加え、自身がデザインしたチェアシステム、そして3次元加工技術で木製化した大型ホーンスピーカーなどを展示します。

本展で提示されるのは、単なる音響機器としての機能に留まらない「形」の在り方です。それは、使う人の感情を深く揺さぶり、日々の暮らしに心豊かなリズムをもたらす存在でもあります。Devon氏とカリモク家具が共鳴し、素材と技術の粋を集めて形づくったこれらのプロダクトが、皆様の日常において「幸せなくらし」を彩る新たな豊かさを見出すきっかけとなれば幸いです。
MAIN EXHIBITION:
『間の音ー Between Space & Sound ー』By OJAS Tokyo and Karimoku Furniture
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DESIGNER:
Devon Turnbull / OJAS
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VENUE:
1F THE ARCHIVE
2F THE MATERIALS LAB
B1F THE STUDY

EXHIBITION DATES:
2026. 02. 21 - 2026. 06. 05
Closed : 土日(2月21日(土)は除く)、およびゴールデンウィーク(5月1日(金)〜5月5日(火))
Main exhibit
STAKKO CHUNKS & BLOCKS

news + Updates

Forest Conversations

11月3日から12月21日まで、KARIMOKU RESEARCH CENTERとKarimoku Commons Tokyoの2会場にて、Norm Architectsと芦沢啓治のディレクションによる展覧会『Forest Conversations』と『THE CASE ARCHIVE』を開催します。 コルク、無垢材、紙パルプ、落ち葉、和紙……これらはいずれも、かつて生きた木の一部でした。 私たちが日々触れる多くのものは、すでに完成された姿で、かつて属していた風景から切り離されて手もとに届きます。毎日触れていながら、それがどこから生まれてきたのかを、私たちはほとんど知りません。これらの展覧会は、その起源へと再び目を向け、素材そのものに焦点を当てようとする試みです。 KARIMOKU RESEARCH CENTERの『Forest Conversations』展では、Cédric Étienneが探求する、今この瞬間への意識や自然との関係性を反映したパビリオン「The Still Room」を中心に、石黒幹朗、THOUSAND、谷口弦の3組の作家による作品を展示します。 Karimoku Commons Tokyoの『THE CASE ARCHIVE』展では、〈Karimoku Case〉がこれまで手がけてきた家具を、その制作プロセスとともに紹介します。また、素材や家具の試作の断片も公開します。さらに、KARIMOKU RESEARCH CENTERに出展する作家の関連作品も展示し、2つの会場を結びます。
Click here for details
KARIMOKU RESEARCH
Forest Conversations

Machines of Loving Grace

真鍋大度(Studio Daito Manabe / sonicPlanet / Rhizomatiks)、神山友輔(Spline Design Hub)がClaude @claudeai とともに構想した新作インスタレーションを、KARIMOKU RESEARCH CENTERにて展示します。 真鍋大度「Timber / Timbre」は、家具と楽器のあいだを探ることから生まれた作品。木、植物、電子回路、AIをつなぎ、自然と人工の境界を探ります。 神山友輔「Dance as Waves」は、木の温もりが息づく三体の構造体が、光をともしたアームで大きな弧を描くキネティック・インスタレーション。その軌跡は波となって重なり、意図があるかのように静かに舞います。 また本展では、作品の制作プロセスと、カリモク家具の技術アーカイブも展示します。 カリモク家具が培ってきた木工の技術や知見と、先端知能が出逢うことで、思考と物質が交錯する空間をぜひ体験してください。 2026年10月17日(土)– 10月25日(日) 13:00–18:00 入場無料 KARIMOKU RESEARCH CENTER 〒106-0031 東京都港区西麻布2-24-2 主催:Anthropic 特別協賛:カリモク家具株式会社
詳細はこちら
Research Center
Machines of Loving Grace

"NEW TRADITION" exhibition at Isetan Shinjuku

KARIMOKU RESEARCH Survey 01 : NEW TRADITIONから誕生した「wagetsu わ月」「Karimoku Re:issue by LICHEN」「CMPT by Lichen」すべてのブランドシリーズは、2025年8月13日より日本国内で本格的に販売開始します。 そして2025年8月13日(水)~ 8月19日(火)の期間、伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5 で、ポップアップイベント「New Tradition」を開催いたします。LichenとWAKA WAKA、アメリカを拠点とする2つのデザインスタジオとのコラボレーションによって生み出された新しい3つのブランドの世界観と使い心地を、ぜひご体感ください。
Press Release
"NEW TRADITION" exhibition at Isetan Shinjuku

Introducing Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS

KARIMOKU RESEARCHが発表する4回目の『Survey』では、Devon Turnbull をリサーチャーに迎え、「機能とは何か?それは私たちをどう感じさせるのか?」という問いのもと、2025年より着手した共同プロジェクトの成果を発表します。 『間の音ー Between Space & Sound ー』By OJAS Tokyo and Karimoku Furnitureと題した本展では、Devon氏が日本文化の「間(ま)」という概念と音響哲学の接点に見出した、空間と音の関係性を探求します。今回のプロジェクトから誕生した〈Sanjo〉〈Rokujo〉〈Nurikabe〉の3つのスピーカーに加え、自身がデザインしたチェアシステム、そして3次元加工技術で木製化した大型ホーンスピーカーなどを展示します。 本展で提示されるのは、単なる音響機器としての機能に留まらない「形」の在り方です。それは、使う人の感情を深く揺さぶり、日々の暮らしに心豊かなリズムをもたらす存在でもあります。Devon氏とカリモク家具が共鳴し、素材と技術の粋を集めて形づくったこれらのプロダクトが、皆様の日常において「幸せなくらし」を彩る新たな豊かさを見出すきっかけとなれば幸いです。 会期:2026年2月21日(土) - 6月5日(金) 時間:12:00-18:00 会場:KARIMOKU RESEARCH CENTER
Press release
Introducing Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS

KARI KARI MOKU MOKU WAKA WAKA: Opening Event

「KARI KARI MOKU MOKU WAKA WAKA」一般公開初日には、WAKA WAKA(奥田慎一郎)と、カリモク家具(加藤 洋)のトークイベントを開催します。展示の解説だけでなく、WAKA WAKAとカリモク家具の出会いや、新製品に使用した技術や素材選びのプロセスが知れる機会にもなっています。下記リンク先にて詳細をご確認いただき、ご興味のある方はお早めにお申し込みください 。
お申込みはこちら
KARI KARI MOKU MOKU WAKA WAKA: Opening Event

Introducing Survey 01: NEW TRADITION

近年、”Tradition (伝統)”という概念は、アートや文化活動をはじめとする様々な分野で注目を集めています。しかし、「伝統を伝統たらしめるものとは何か?」また、「なぜそれが私たちにとって重要なのか?」といった問いが浮かぶことも少なくありません。 KARIMOKU RESEARCHでは、新たなテーマに『Survey 01: NEW TRADITION』を掲げ、これらの問いに深く向き合うと共に、「伝統とは何か?」という根本的な議題と、伝統と未来への革新との関係性を探求します。
Website
Introducing Survey 01: NEW TRADITION

帝劇 Legacy Collection展 —2026 Winter—

日本の演劇界における「ミュージカルの殿堂」として、半世紀以上にわたり観客の感動を支えてきた「2代目」帝国劇場(1966年竣工)。2025年2月末の一時休館に伴い、東宝は、解体によって廃棄される予定だった劇場の客席、照明、手すり、柱石などのマテリアルを、新たな製品へと生まれ変わらせるプロジェクト「帝劇 Legacy Collection」を始動した。 そんな「帝劇 Legacy Collection」の集大成ともいえる「帝劇プレミアムリメイク」と題した全30種に及ぶアイテムの製造は主にカリモク家具が担当し、複数の外部デザイナーとの協働によって実現。劇場の温もりをご家庭でも感じられるリメイク家具から小物までのラインナップが完成した。このプロジェクトを通じて誕生した製品は、2026年1月17日(土)よりZOZOVILLAにて販売される。また、同日よりカリモク家具が運営するKARIMOKU RESEARCH CENTER、および日比谷の商業施設日比谷シャンテの2カ所にて、その全貌に触れることができる「帝劇 Legacy Collection展 -2026 Winter-」が開催されることが決定した。
Press release
帝劇 Legacy Collection展 —2026 Winter—

Introducing Survey 02: TIMELESS CHANGE

2025年4月26日(土)より、KARIMOKU RESEARCH CENTERにて新たに開催される「Survey 02 : TIMELESS CHANGE」。 今回の『Survey(調査)』では、東京を拠点に活動するデザインスタジオ・Postalco Design StudioをResearcherとして迎え、1階 THE ARCHIVEにて「STAKKO Chunks & Blocks」展を開催いたします。 また、同時に地下1階 THE STUDYでは、写真家・濱田英明氏による「時間の面影 – resemblance of time -」展を開催いたします。 「時間」は私たちにとって不可避の存在でありながら、その本質をつかむことは容易ではありません。変化し続ける時の流れの中で、何が普遍的であり、何が移ろいゆくものなのか。本展『Survey 02: TIMELESS CHANGE』では、家具と写真という異なる視点から、時間の概念を探求します。時間の流れの中で、私たちは何を受け継ぎ、何を更新していくのか。展示を通じて、その答えを探るきっかけとなれば幸いです。 会期:2025年4月26日(土)~8月8日(金)
Press release
Introducing Survey 02: TIMELESS CHANGE

KARIMOKU RESEARCH CENTER OPENING

カリモク家具の新拠点・KARIMOKU RESEARCH CENTER(カリモクリサーチセンター)が、2024年10月26日(土)東京・西麻布にオープンします。地上2階、地下1階からなる建物一棟をリノベーションしたこの施設は、新作の家具を並べるスペースではなく、多種多様なパートナーとの新たな共創を目的とした場です。これまで表に出ていなかったコラボレーションアイテムや工場で作られる製品化前のプロトタイプ、試験的に作られたカラー見本や加工見本など、実際に手に触れていただくことが可能となっています。
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KARIMOKU RESEARCH CENTER OPENING

THE ARCHIVE: THE AGE OF WOOD

この秋、コペンハーゲンを拠点に活動するデザインスタジオChristian+Jadeが、KARIMOKU RESEARCH CENTERのTHE ARCHIVEで『The Age of Wood』を開催します。彼らの多角的視点を持って日本の森林が本来持つ美しさと計り知れない複雑さを精察し、カリモク家具と共に、悠久の時を刻んできた森林との共生のための新たなヴィジョンを描き出します。一般公開は、2024年10月26日から。
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THE ARCHIVE: THE AGE OF WOOD

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KARIMOKU RESEARCH(カリモクリサーチ)とKARIMOKU RESEARCH CENTER(カリモクリサーチセンター)の活動情報は、Instagramを通してお届けしていますので是非フォローしてください。デザインと暮らしの境界線を探求し続ける私たちの最新イノベーション、今後のイベント、そして現在取り組んでいるプロジェクトに関する最新情報をお届けいたします。
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SANTA&COLE「アントニ・アローラ 光との対話」開催

2025年10月10日(金)より、東京・KARIMOKU RESEARCH CENTERにて、バルセロナを拠点とするサンタアンドコールによる展覧会「アントニ・アローラ 光との対話」を開催します。サンタアンドコールと長年協働を続けるデザイナー、アントニ・アローラの創作に焦点を当て、光との対話を軸に彼の思考とプロセスの核心に迫ります。 光とその芸術的側面の探求において国際的に著名なスペイン人デザイナー、アントニ・アローラ。20年以上にわたるサンタアンドコールとアントニ・アローラのコラボレーションを経て、光との生きた対話として構想された本展は、来場者を没入型のインスタレーション、照明デザイン、そして素材を生かす技巧を通して、彼の思考の真髄と独自のデザイン解釈を解き明かします。また、アントニ・アローラがデザインし、サンタアンドコールとカリモク家具が協働開発中の木製テーブルランプ「Shiro Wood」や、アントニ・アローラが過去にカメルーンの職人たちと手掛けた木製スツール「Alto & Volta」をカリモク家具がヒノキで再現した特別モ デルも会場でご覧いただけます。
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SANTA&COLE「アントニ・アローラ 光との対話」開催

「眺める側のコンポジション」展

10代のための学びの場「GAKU」にて開講された、プロダクトデザインの新たなあり方を探求するクラス「眺める側のコンポジション」。その成果から発展した同名の展示イベントを開催します。 本展では、カリモク家具の部材を新たな視点で組み替えたオブジェクトをはじめ、現代美術やデザインのフィールドで活動する作家2名による作品を展示します。また、会場内には仮のショップ空間を立ち上げ、ゲストショップによるセレクト販売や、クラスの成果をまとめた小冊子の販売なども予定しています。 古物が売れていく(空間から消える)ことで、什器から作品へと意識が変化していく──。そんな特別な展示を、ぜひ会場でご体験ください。 会期:2026年6月12日(金)ー6月26日(金) 時間:13:00ー18:00 会場:KARIMOKU RESEARCH CENTER *会期が26日(金)まで延長になりました。
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「眺める側のコンポジション」展
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1F

THE ARCHIVE

『Survey』の活動をもとに展示を行うギャラリースペース。床面積77m²、天井高5.2mの広々とした空間には、元々の建物のデザインを残したグリッドパターンの大きな窓から自然光が差し込みます。

2F

THE MATERIALS LAB

カリモク家具がこれまで製作してきた家具のアーカイブや、木工、塗装、多種多様な木材などのサンプルを展示。カリモク家具の技術を図書館のように閲覧することができます。

B1F

THE STUDY

様々な用途を想定したホール兼ラウンジ。大型スクリーンとカリモク家具が造作を行った大型キッチンが備え付けられており、平時はラウンジとして活用され、これまでカリモク家具で開発されてきた家具をチューンナップしたモデルが並び、現行モデルとは異なる座り心地を試すことができます。
OPENING:
13:00 - 18:00
月曜日ー金曜日・祝日

CLOSED:
土日
‍
‍電話番号:
03-6433-5995

住所
〒106-0031 東京都港区西麻布 2丁目 24-2
営業時間:
13:00 - 18:00
月曜日ー金曜日・祝日(土日休業)

‍電話番号:
03-6433-5995
‍
住所:
〒106-0031 東京都港区西麻布 2丁目 24-2